バナナマンの設楽統さんですが、コンビ以外でも番組出演が多くMCや司会も多くこなしていますよね。
テレビのレギュラー番組も多く持ち、俳優や監督などにも挑戦して幅広い活躍をしています。
そこで今回は芸人としても成功している設楽統さんの年収と豪邸について調べていきます。
画像出典:https://woman-type.jp/wt/feature/15068/
バナナマン設楽統プロフィール
1993年から芸人活動を開始して下積生活は決して短くなく、苦労が多かったようです。
知人から「4人でお笑いやろう」と誘われ、その時に現在の相方である日村勇紀さんと出会います。そして4人組のグループを結成しましたが、すぐに設楽さんと日村さんが脱退する形になり、 現在のバナナマンが結成されることになります。
2003年の「内村プロデュース」をきっかけに知名度が上がり、多くのバラエティー番組に出演。
2006には「いとうせいこうナイト話術王決定戦」のチャンピオンになる。2007年には水自らのタバコの不始末にて自宅が火事になるが、TBSの「ウンナン極限ネタバトル!ザ・イロモネア笑わせたら100万円」で火事のことをネタにして爆笑を取り、ゲームクリア及び100万円獲得を達成することに成功します。
自分の家が火事になっても番組を休まない根性がすごいですよね。
そこからいろいろとテレビに出演することになり、2012年にはタレント出演本数ランキングで、 出演番組本数が611番組で1位となります。
2017年上半期番組出演本数ランキングで3年ぶりにTOKIOの国文太一、アナウンサーの羽鳥慎一を抑えて1位になっています。
「アンビリバボー」「YOUは何しに日本へ」「バナナマンのせっかくグルメ」などの番組司会も担当しており、コンビ以外にも「ノンストップ」や「クイジージャーニー」では司会やMCを担当しています。
画像出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/4d75a9c7a3c42f46d3b6ed56972d06b9195ee1e0
■名前:設楽統(シタラオサム)
■生年月日:1973年4月23日 48歳(2021年現在)
■出身地:埼玉県秩父郡皆野町
■血液型:O型
■身長:174cm
■学歴:埼玉県秩父農工高等学校
■コンビ名:バナナマン
■相方:日村勇紀
■所属事務所:ホリプロコム
バナナマン設楽統の家は何処?
設楽統さんのご自宅が豪邸を建てたとのことが大きな話題となっています。
場所は公表されていませんが、都心であることは間違いありません。
2017年に建設されているようで設楽統さんの 念願のマイホームになります。
そして設楽さんのご自宅と思われる画像がありました!
設楽の家って本当!? pic.twitter.com/g2XZCb2KFb
— 気軽なトレンドニュース♪ (@zsBCGdZyobcwqV4) September 4, 2020
黒がメインの3階建ての堂々たる豪邸ですよね。家の中も凄いようです。
高級時計のコレクションやお笑いライブのグッズの完成度の高さで知られる「オシャレ人間」の設楽さんだけに、マイホームには徹底的にこだわりました。スペインにも事務所を持つ有名建築家がデザインし、室内にはエレベーターや広い吹き抜けがある凝ったつくりで、細部にこだわりすぎて計画よりも施工が遅れたほどだったそうです。かかった費用も超一流で、40坪の土地だけで3億円、上物を合わせると4億円近くという大豪邸です。
(芸能関係者)
引用:https://blogos.com/article/468806/
4億円ってすごくないですか?
一般庶民には到底手が出ないです・・
やはり都心の一等地にこれだけの家を建てるとこれくらいはしてしまうのでしょうね。
ただ以外にも支払いに関し手は一括ではなく、35年ローンを組んでいるとラジオ番組で言っていましたが、芸人の中でも上位に入るくらいの稼ぎがあり設楽さんにしてみれば、すぐに返済出来てしまう金額だと思われます。
バナナマン設楽統の年収は?
バナナマンの設楽統さんですが、どれくらいの年収があるのでしょうか?
バナナマンのコンビ以外でもピンで多くの番組に出演している設楽統さんですが、相方の日村さんを大幅に上回っているようです。
推定年収は3億5000万になります。
凄いですね。
テレビ出演も多く俳優や監督もしているので、有名芸人であればこちらが普通の金額になるのでしょうね。
まとめ
今回は「バナナマンの設楽統の家は何処?レギュラー番組も多く年収が凄いことに!」と題しまして調べてきました。
設楽さんを見ていると、やはり喋りがとても上手ですよね。いかに自分を出していき、芸人として世間に認められて、現在のポジションを獲得していることはとても凄いことです。
やはり何か特別なものを持っている方であることは間違いありません。
今後も設楽さんの活躍を期待しております。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。