2021年4月17日 TBS ジョブチェーン～アノ職業のヒミツぶちゃけます！
にカレー料理人齋藤絵理さんが出演されます。
レトルトカレーを使ったアレンジレシピに挑戦をして絶品カレーを作り上げるという番組です。
齋藤絵里さんはカレー業界では誰もが知っている、東京大久保駅近くにある 「SPICY CURRY魯珈（ロカ）」の美人店主！
齋藤絵里さんのカレーがなぜここまで人気があるのか？店の情報やカレーの評判、人気のメニューや齋藤絵里さんの人柄につてまとめてみました！
齋藤絵理のカレーショップの場所は？
齋藤絵理さんがオーナーのカレーショップですが、お店の名前は「SPICY CURRY魯珈（ロカ）です。
■場所：東京都新宿区百人町1丁目24-7 シュミネビル
■営業時間：2021年4月時点
昼の部11時～15時（火木14時迄）
夜の部（火木のみ）17時～19時
■店内ご利用時（完全記帳制）記帳時間 昼9時半～・夜16時～
■テイクアウトのみご利用（予約制）電話にて予約受付
オーナー齋藤絵理さんのプロフィール
画像出典：with online
■名前：齋藤絵理（さいとうえり）
■生年月日：1983年生まれ
■年齢：38歳（2021年4月）
■出身地：東京都
齋藤絵理さんはカレーが大好きなことが当然で、周りの人からは 「カレークレイジー」と呼ばれているほど、毎日・毎日カレーに明け暮れています。
齋藤絵理さんですが、東京都世田谷区に生まれて、両親とのカレーが大好きで小さなころから一緒に食べ歩いていたようです。
高校生になると 「いつかはカレー屋さんになりたい」という思いが芽生えて、大正大学在学中には渋谷に合った「髭鬚張魯肉飯」（ヒゲチョウルーハン）でアルバイトをしていました。
現在の「髭鬚張魯肉飯」渋谷店は残念ながら閉店してしまったようで、現在は石川県野々市市にあります！
こちらの店でバイトをしながら、大学のダンスサークルに所属してダンスにもハマっていたようです。
大学4年生の時、カレー好きが講じて、大手カレー店の 「CoCo壱番屋」に内定をもらっていましたが、なんと辞退・・・
ダンスが大好きだったので、ヒップホップとジャズを中心にミュージシャンのバックダンサーとして2年間活動しました。
ここで人生の転機が訪れます。
カレーへの思いがダンスよりも強くなり、2008年に東京八重洲にある、 南インドカレーの名店「エリックサウス（Ericksouth）」に入社します。
こちらの店で７年間の修行をします。
そして2016年12月1日に齋藤絵理さんのお店
「SPICY CURRY魯珈（ロカ）」をオープンします。
齋藤絵里さんの店 「SPICY CURRY魯珈（ロカ）」の評判
カレーに情熱を注ぎ努力をした結果、カレーショップを開店した翌年の2017年から2年連続で「JAPAN MENU AWARD」の3つ星を受賞します！
そしてさらに2017年には 「Japnease Curry Award 2017 新人賞」の受賞する快挙を成し遂げます！
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食べログの評価でも 3.89と高評価になっています！
食べログの口コミをみてもカレーファンの賞賛の声が半端ありませんでした！
おススメのメニューは？
カレーのメニューには
【コンポ】
●ろかプレート（イチオシ）
●魯肉飯（るうろうはん）
●選べる2種カレー
【単品カレー＆ライス】
●魯珈チキンカレー
●ラムカレー（ビンダル風）
●クリーミィ野菜コルマカレー
画像出典：食べログ
そして、限定カレーのカレー達
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まとめ
カレーの写真を見ているだけでもよだれが出てしまいそうです。今すぐにでも食べたい気分です。
今回はカレー料理人・齋藤絵理さんがオーナーの「SPICY CURRY 魯珈（ろか）」についての場所と評判、カレーのメニューについてご紹介をしていきました。
日本人はカレー好きが多いので、是非一度は齋藤絵理さんの作るカレーを食べてみてはいかがでしょうか？
そしてこれからもどのようなカレーを世の中に出してくれるのか？とても楽しみで仕方ありません。
今後の活躍を期待しております。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
